株式会社LIGさんの「夜のお茶会」で、熱い夜を過ごしてきました

覆面パンダligに遊びに行く

 

こんにちは!

 

いつだって愛の奴隷、覆面パンダです。

 

1月某日、寒さ深まる平日の夜に、僕はとある集まりに参加するため株式会社LIGさんにお邪魔してきました。

 

その集まりの名は「夜のお茶会」

 

今回は、そんな新たなる出会いを求める覆面パンダが、濃密な時間を過ごした一夜を語らせて頂きます。

自分の世界を広げてみようかなーと思っている方がいらっしゃったら
少しでも参考にして頂ければ嬉しいです。

 

それじゃあ行ってみよう!!

 

ちなみに株式会社LIGとは?

 

東京都台東区上野でウェブ制作を行うめっちゃクリエイティブな集団で構成される会社で、ホームページ制作、プロモーション、システム開発、Webマーケティング、シェアオフィス運営などをおこなっています。

教育事業や長野県のオフィス事業、最近では海外にまで進出などなど、さまざまな分野にも進出中のWEB界隈では超有名のイケイケ集団なんです。

 

「夜のお茶会」ってなんだずら??

 

「夜のお茶会」とは「LIGに転職したい!」とハッキリは思っていないけれども、「ちょっと気になるかも……」ぐらいの気持ちをお持ちの方向けに、気軽に話を聞く・聞ける場を設けるためスタートされたLIGさん主催の会社説明会のようなものです。

 

今回は、「Webクリエイターお茶会」といって、専門職に絞ったLIGの現場のクリエイターさんを交えた会でした。

 

ことの起こりは12月某日、

【満員御礼】「現場の声を聞いてみたい」LIGのWebクリエイターお茶会(会社説明会)を開催します
http://liginc.co.jp/213004

という記事がLIGブログにアップされており、私覆面パンダは、

 

覆面パンダ

LIGの社員さんと会える!?これはいい機会や!!

 

と、もともとディレクションについて見識を深めたかったので完全に勢いで申し込みました。

夫婦でLIGブログのファンなので(特に嫁が)社員さんに一目会ってみたい、という意味合いもありましたが(笑)

 

そして1月某日、株式会社LIGさんの上野オフィスへ向かうも迷う

 

決戦の時間は20:30。

 

仕事をそこそこに終わらせて退社。

嫁にはあとでビックリさせるために「今日会社の社長とご飯を食べるっていう大事な仕事があるんだ」と言う嘘をついてアリバイを工作。

 

正直20:10分くらいに上野に着けば楽勝だろうと楽観的にスケジューリングしていました。

 

しかし僕はまだ気づいていなかったんです。

上野という修羅の町の真の恐ろしさを。

 

山手線で上野駅に到着。

そのままサイトに載っているアクセス情報を頼りに広小路口を探してましたが、いけどもいけども広小路口にたどり着かない。

 

簡単に言うと道に迷いました。

 

27歳、久しぶりに焦りました。

 

なので近くの警備員さんにヘルプを求めることに。

警備員さんは嫌そうな顔もせず、めっっちゃ丁寧に教えてくださり、この人がいなかったら本当に僕は上野駅から出られなかったと思います。本当にありがとうございました。

 

警備員さんのおかげで広小路口になんとかたどり着いたのですが、そこからさらに試練が。

歩道橋が複雑でどこをどう行けばわからない・・・っ!!!

 

たぶんあれでしょうね、

ハンター試験のように独力で真の試験会場に辿り着けないようではそもそもお茶会に参加する資格すらない、ということなんでしょうね。

 

とりあえず遅刻覚悟で勘を頼りに進むことにしました。

そして、何とか到着。

 

正直この看板がなければ僕は詰んでいたかもしれないです。

いいオフィスの看板ですわ・・・!

いいオフィスの看板ですわ・・・!

 

そしてついに僕はLIGさんのオフィスに!!

 

ligさんの看板

まずLIGオフィスに入ると、視界の奥にはあの看板が鎮座ましましていました。

そして左手にはキッチンスペースとカフェスペースが。

カフェスペースでっせ!

オシャレなスペースやで・・・

 

きょろきょろしていた僕に対して

「こんばんはー!お茶会の方ですか??」

と優しくエスコートしてくれたのが

とても優しそうな雰囲気を醸し出す爽やかなイケメン、経営企画室の「鈴木諒さん」でした。

 

その格好よさは平成の爽やかボーイって感じで、その爽やかさがまぶしく、僕は男ながら目を合わせられませんでした。

鈴木さんの爽やかさが気になる人はこちら
http://liginc.co.jp/member/member_detail?user=ryo

鈴木さんに案内されるままに、カフェスペースの一画に設けられた席に座ると、すでに数人程座っておりました。

 

集まっていたのは百戦錬磨のディレクターさんたち。

猛者のような顔つきの皆さんに僕はすでに気圧されていましたが

みなさんとても気さくな方々で、

「ここに来るまで迷いましたねぇ~~!」

「僕も僕も!」

「いやぁ、遅刻するかと思いましたよ」

といった迷子トークで雑談していました。

 

上野の洗礼を受けたのは僕だけじゃなかったのですね。

 

正直、百戦錬磨のディレクターさんたちが集まるお茶会に参加してついていけるのだろうか?

という一抹の不安を抱えながらも、

そんなこんなで名刺交換しつつ迷子トークで話の花を咲かせる僕たち。

と、そんな僕らの前に颯爽と現れたのが、

 

今回の「ディレクター夜のお茶会」の主役である
Web事業部マネージャーの佐々木 亮介さん、通称「さささん」でした。

 

さささんが気になる人はこちら
http://liginc.co.jp/member/member_detail?user=sasasan

 

優しさと大人の包容力を兼ね揃えた2枚目男性のさささんは
柔和な笑顔でさっそく僕たちの心を解きほぐしてくれました。

 

これが、百戦錬磨のWeb事業部のマネージャーの人としての魅力なのでしょうか・・・??

 

そんな「さささん」と「鈴木さん」という二人のイケメンを中心に、ついに

ディレクター、夜のお茶会が始まるっ・・・!!

 

 

主に話した「お茶会」の内容をざっくり分けると

lig2

・自己紹介(名前、業務内容、好きな食べ物)

・みんなの平均退社時間

・みんなのランチタイムスケジュール

こんな感じで、「夜のお茶会」だけあって、終始雑談のフランクな雰囲気でした。

一つ一つ僕の主観が混じってますが、レポートしていこうと思います。

 

まずは自己紹介をしよう!

 

会社説明が終わったところで、自己紹介。

さささんを皮切りに、時計回りに皆さんが自己紹介をしました。

今回参加したのは7名で、30代中盤から新卒の方など、年齢は様々で、
色々な年齢層がLIGさんに興味を持っているのだなと感じました。

 

全員がイケイケのディレクターさんな気配プンプンで、

正直、僕は

「僕の仕事ってそもそもディレクターだっけ??」

と自分の仕事に自信がなかったので、内心めっちゃビクビクしてました。

 

必ず好きな食べ物を言わなくてはならないルールだったので、
僕はそこだけは自信をもって胸をはって「オムライス!」と答えました。

ちなみにデミグラスソースの卵はふわふわ派です。

 

あと、さささんの笑顔が素敵でした。

 

みんなの平均退社時間はいつ??

 

そして自己紹介が終わり、フリータイムに突入。

色々話しているうちに「みんな何時に帰ってるの??」

という会社に属するものなら誰もが一度はするであろう話題に。

 

みなさんの話を平均すると大体22時くらいの退社時間で、
やっぱりディレクター…恐ろしい…と改めて感じました。

 

僕もかつては22時~23時が当たり前状態でしたが、

今は嫁がいる身ですので早く帰らないとぶっ飛ばされる愛のお仕置きになってしまうので、頑張って早く帰っています。

 

あと、さささんの笑顔が素敵でした。

 

みんなのランチタイムスケジュールはどんな感じなの??

 

ディレクターのタイムスケジュール管理の話で盛り上がり、みなさんのランチ事情の話に。

タイムスケジュール的な話より、ランチにいくらかかっているかの話が、割と盛り上がっていました。

 

ちなみにLIGさんのオフィスにはキッチンスペースがあり、そこでランチを作って食べている社員さんもいるそうです。

毎朝、ご飯を炊く係もあるんだとかで、なんとも楽しそうで羨ましい。

こういったコミュニケーションってとても大事だなと思います。

ちなみにもしご飯を炊くのを忘れてしまったらどうなるんでしょうかね??

 

僕も会社のオフィスに今度炊飯器と米を持っていこう。

そして自炊ブームをおこそうと決意しました。

自炊派社員のファーストペンギンとなるように。

 

あと、さささんの笑顔が素敵でした。

 

ディレクターという仕事を通してのそれぞれの「夢」や「目標」ってなに??

 

「最後に皆さんの夢をぜひ聞いてみたいです!」と参加された方の一人が質問を投げたことから
はじまり、みんなで自分の夢や熱い思いを赤裸々に語る時間になりました。

 

皆さんとても素晴らしい夢を持っていて、

「この業界の第一人者になってやるのが夢です!」

「将来独立し、○○さんと仕事がしたいです!○○さんとなら売上絶対上がる!と言われるようになりたい!」

だったりと野望に満ちた夢を持たれている方もいらっしゃり、やはり夢を持つって素晴らしいなぁ・・・みたいに感じてました。

 

ちなみに僕はというと、

「嫁を幸せにすることです」

という全然ディレクターという仕事とまったく関係ない話をしだし、ひたすら嫁への思いを熱く語っていました。

「何を言ってんだ?」

と自分でも思ったのですが、意外と皆さん食いついてくれて(と思いたい)なぜか僕と嫁のなれ初めまで語りだし、ただノロケにきただけみたいになってしまい非常に申し訳なさでいっぱいです。

っていうか僕、ここまで来て本当に何しにきたんだろうか。

 

あと、さささんの笑顔が素敵でした。

 

まとめ

 

今回、LIGさんのオフィスにお邪魔し、ディレクター同士で語り合うというとても刺激的な夜を過ごせました!

 

ディレクターと一口に言っても本当に色々な方がいて、それぞれの持つ考え方や夢などが聞けたことで、
僕自身とても刺激をうけました。

 

上記の内容だけでなく、フリートークの中で、「ディレクターとは何ぞや?」とか「セキュリティの意識」についてだったり、「チーム制にすることでの業務の責任意識」といった熱い話もしてたりしたのですが、長くなりそうなので割愛しました(笑)

 

また、カフェスペースで話をしていたので、他の社員さん達もいらっしゃたのですが、
みなさんとても気さくな方々で、とても面白く答えてくださり、改めて、Life Is Goodな人たちだなぁと感じいったり。

 

グダグダと書き連ねましたが、つまり何が言いたいかというと

覆面パンダ

楽しかった!!またお茶会があったら行きたい!!!

です!

 

 

 

自室の覆面パンダ

「って感じで実はLIGさんの会社にお邪魔してきたんだよ」

 

 

話を聞く嫁

「で、LIGの社員さんからサインとかもらってきたの??」

 

 

自室の覆面パンダ

「いや、それはちょっと気恥ずかしくてできなかったね」

 

 

 

ちょっとしょんぼりな嫁

「マジでつかえないATMだね」

 

 

 

打ちひしがれるパンダ

 

 

 

人生は素晴らしいと悟るパンダ

 

 

 

Life Is Good

 

 

 

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