ぱんだ、31歳になったので、一年の振り返りと抱負を考えてみた

31歳になったので振り返ってみたの記事

 

どうも!サラリーマンコリエーターのパンダ(@korikoripanda1)です!

 

実は僕、5月に誕生日を迎えまして…

31歳になりました。

 

気がつけば30代…。

 

10代後半から20代にかけて、30代の男性になぜか強烈な憧れを持っていた僕はことあるごとに

覆面パンダ

おら、早く30代になりてえ…っ!

と口に出していました。

 

そんな僕も30代に突入。

 

というかもう31歳になりました。

 

なので今回は、ちょうど6月に入ったし31歳になったこともあり、30歳だった一年の振り返りと、この一年の抱負を決意表明もかねてここに書き記そうと思います!

 

未来の自分がこれをみて、気合いを入れられるようにと備忘も含めて…!

 

MEMO
とりあえず自分に向けての記事なのでツラツラと文脈とか無視してノリと勢いで書き連ねています。興味がないかたは音速で引き返してくださいませ!

息子の誕生と引越しと転職2回と、去年は中々にイベントフルでした。

 

去年はマジで人生の中でもイベントてんこ盛りの一年でした。

2018年の1月にいきなり転職をかまし、その後嫁の妊娠がわかり、さらにその勢いのまま3月に引越し、その後10月に出産、落ち着くかと思いきや、会社で色々ありさらに12月に転職。

という中々にハードなイベント満載の一年間でした。(マジで色々精神的負担を嫁にかけてしまった…本当にごめん…!)

 

他にも色々あったけど、転職と育児がインパクトでかかったですね…。

なので、インパクトでかかったこの2つを掘り下げていこうかと思います。

転職して感じた、「あれ、意外と僕いける?」

去年、転職を2回して経た率直な感想としては、「あれ?僕、意外と外でもやっていける??」という思いでした。

もちろん、転職先の会社の業務がぬるいとか楽とかそういうわけではないです。※ついていくための努力はめちゃやってます。

今まで、7年間ほど前々職の会社に勤めていた時は「うーむ、果たして外でもやっていけるのか僕は…?今のうちにスキルとかを磨いておかねば…!」なんて考えていたのですが、勢いで転職してみるとあらビックリ…!

意外とやれていることに気がついたんでごわす。

やっててよかったパンダ夫婦のブログ

もともと前々職の時から勉強したり、スキルを向上させようという気持ちは強かったので、当時の会社は副業禁止だったのですが、フルシカトでブログを開始。(一応会社の重要な人にはしれっと共有してバレた時の根回しは忘れない)

アフィリエイトの流れとか、ワードプレスの使い方、記事の書き方など、SEOなどなど自分のブログでとにかく実践していったおかげで、本業とは別でメディア運営の力が身に付きました。

さらに、そこで得た知見を当時の会社のオウンドメディア立ち上げ・運営に役立てたので、プライベートでなんでもしてみるもんだなということをその時覚えました。

 

ブログで得た色々な知見があるおかげで、会社の外に出て今は色々やれているといっても過言ではないです。

 

さらに言うと、このパンダ夫婦ブログのおかげで知り合った方の会社に転職したりと、色々なご縁が発生したりしているので、本当に人生何がご縁になるかわからないことも転職で感じました。

転職して改めて感じたのは、スキルを学ぶ姿勢とホスピタリティが大事

もともとEC系の会社に長くいたのでその時の知見と、メディア運営の知見で転職先でもブンブンしていた僕なんですが、とりあえず下記のことをどの会社でも心がけています。

  • 会社にいるけど個人事業主として契約している気持ちでいる(いつクビになってもいい精神)
  • 結果を出すために常に勉強は欠かさない
  • 朝は誰よりも早く出社する。
  • 挨拶(おはようございます・ありがとうございます・お疲れ様です)は忘れない
  • なんだったらトイレ掃除もしちゃう
  • とりあえず「好き」っていう

 

正直自分のスキルや領域外の仕事とかもバンバン振られて、「ひっひええええ」ってなったこともありましたが、転職していく中で学んだのは、スキルを学ぶ姿勢と一緒に働く人への優しさと配慮・気遣いがあればどこでもやっていけるかもなーという手ごたえでした。※あくまで個人的意見です。

 

ちなみにこのホスピタリティに関しては「嫁が持っている仕事へのスタンス」にすごく影響を受けています。

嫁はどの職場に勤めても、必ず働く場所や控室・トイレなど色々細かいところの掃除や従業員への気遣いなどをむっちゃする人です。

誰に言われたわけでもなく自腹で掃除用具買ったりして掃除するなど、「まず一緒に働く人を笑顔にするスタンス」で仕事をやっており、さらにどの職場でも必ず大きな結果を出すハイパーウーマン。

 

僕は2回しかまだ転職してない若輩者ですが、嫁のやっていることを実践してたら結果出てたりもするので、今のところガチなんだなと愚直に参考にして実行しています。

ぱんだ、父になる&育児マジでキツイ問題

息子が爆誕してからの育児3か月を振り返ったでも書いたのですが、育児がハイパーにキツイことを身をもって知りました。

当時の地獄を超えて今は楽になったかというと、そうでもなく、今は7か月目で夜泣きやミルクなどは減りましたが、夜に寝返り半端なくしてて30分に一回たたき起こされるのでマジで寝れないこと山のごとし。。。!!

 

31歳、パンダこんなことやっていくってよ

 

会社で貢献する

やっぱり今の会社に転職したからには、結果出して貢献したいよね、プロのサラリーマン的には。

転職をした時からずっと気持ちは、雇われているというよりその会社と契約している個人事業主の気持ちでいます。(実際、今の会社入るギリギリまで独立してやって行くつもりだったし)

なので、結果出せないとめちゃ焦るし、「今の自分はバリュー出せているのか?」とか常に自問自答しちゃうので、毎日必然的に努力というか勉強して武器を磨いておかないとね精神で生きているナウです。

 

息子を騙す(喜ばすくらいの)アニメ動画つくる

前田デザイン室というクリエイティブなオンラインサロンに入って一年以上が経った。

クリエイティブせざるおえない環境に身を置くために入ってみたんですが、本業とは別でそういったスキルが伸ばせたのは自分の中でかなりプラスでして。

やっぱり自分1人だけでもくもくやっているより、誰かと何か目的を持って取り組んだ方が手を動かす方が僕にとってはスキルアップに良かったようです。

ドットのタロットカードや、うんこのガチャガチャ、マエボンという自分たちで本を一から作り、販売するというプロジェクト、ジャキレンジャーという戦隊もののエイプリルフール用の動画の声優やったりなどなど色々なことに手を出せた一年でした。

そんな感じで個人的には打席に色々立てたおかげで随分とクリエイティブの幅が広がったように感じます。

こんなん作ったり

こんなん作ったり

 

とまぁ色々やっていた僕なんですが、やっぱり一番やりたいことはアニメっぽい動画を作ることなんですね。

やっぱり僕にとって1番の観客というか、笑わせたいのは嫁だったり子供なので、息子を騙すためのアニメ動画をしこしこ作っていこうとおもってまんもす。

GW中にユーチューブチャンネル作るつもりが色々あってできなかったので、マジでとりあえず6月中にチャンネルだけは作ろう。

 

嫁の時間を作ろう

今は平日の朝から晩まで嫁が子供を見てくれているのですが、嫁の体調やら精神的な部分を考えるとここはどうしても、負担がやばいので、軽減させるべく、12時間くらいは僕も単独面倒を見れるようにはなりたい。(5・6時間が限度チックなので)

もしくは保育園も選択肢にいれたいので、ここも動いていこうと思ふ…!!!

 

まとめ

色々とつらつらと書き連ねましたが、結局、あとは行動するのみなので、

 

行動しろ自分